身体をさす 独特の匂いと冷たい冬風に
きれいな色をしてるのにどこか冷めた空気をみせている空に
ただ静かにくりかえす波音に
それでも 温かいなつかしさを感じる 暗い色の海に
君の瞳を 重ねあわせて・・・――――
暮れ時の砂浜に光る白
手に取ればそれは 淡い紫色の彩る桜貝
包み込むさり気ない優しさは 何よりも替えがたく
海が見たいと言った蒼色は もう二度と見つけることはできず
隣を歩いたぬくもりは 日ごと 自分から離れ行くさだめ
手に取ればそれは 淡い紫色の彩る桜貝
となりには 砂に埋もれ 欠片を失った 真っ白の貝殻
――――失えば二度とかえらない
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ぅっわ何だコレほんと何だこれ;;
ちょっと調子んのって詩っぽぃのになっちゃったょ;;;焦るわぁー;
しかもすっごいぐだぐだ↓↓
シンレイは不滅なり。レイが海好きだといーな。
きっかけネタは今日部活の友人から貰った貝殻ひとつ