「ぇー、今日は僕たちみたいですね」
「これになる時ってたいてい布団の中にいるわね、この人。」
「まぁそうかな。今だってもの凄く寝たいらしいですし……」
「寝ればいいじゃない」
「それが寝られない事情があるらしくて」
「事情??」
「まぁそれを話すと長くなるので置いておきましょう。」
「最近自分はツンデレなのではないだろうかと思う、と(カンペに)書いてあります。」
「ツンデレ?」
「ええ…なんでも、自分から行くのは嫌だから、相手から来るまで絶対に言い出さない!!って思ってるから、だそうですよ……」
「それってツンデレっていうよりただの我が儘じゃない?」
「そうとも言いますか」
「しかも面倒臭いって感情が伝わってくるわ!脳量思波で。」
「そんなもの使わなくてもダダ漏れですって……(-.-;)」
「それにツンデレっていうのは他サイト様の処のリヴァイヴとかの事を言うのよ!」
「何故余所の僕なんですか?」
「だってウチのリヴァイヴはあんまりツンツンしてないでしょ。」
「してない、ですか…」
「ぇえ。常識人のツッコミ担当よ!(^^)!たまに変態だけど…(ボソッ)」
「え!?今なにか言いました!!?」
「ううん何にも(ニコッ)」
「ぁあ、とりあえず管理人がもう限界地点らしいのでこの辺にしておきましょう……」
「そうね」
「一応こんな感じでよかったんでしょうか?」
「平気じゃない?リヴァイヴと久しぶりに仕事(?)出来て楽しかったわo(^-^)o」
「僕も楽しかったですよ、アニューo(^-^)o」←同じ顔
「また次入ったら呼んでね。」
「ぇえ、もちろんです」
「次はお兄様でいくからvvV」
「!!!????」