「…デヴァイン」
「なんだブリング。」
「管理人が『魔女の宅急便パロ』で赤組を描きたくて描きたくて眠れないのだそうだ」
「なんだそれは、意味がわからん(呆」
「手ブロで下書きまで描いたところで朝がきてしまったから、今から寝るらしい……」
「なら寝ればいいだろう、馬鹿馬鹿しい。」
「………(ちらっ)…興奮して眠れない、らしい…」
「…………ブリング」
「なんだ」
「その手に持っている物はなんだ?」
「カンペ、というらしい。……これを読めと言われた。」
「……(よく喋ると思った)」
「…とにかく、早く描きたい………と」
「……そうか」
「…」
「どうせ完成までに何日もかかるくせに。」
「(こくこく)」
「描いている間に他のものに目移りするんじゃないか?」
「しかし猫のデヴァインは可愛かったぞ」
「なにっ…!?私が猫だと!!?」
「(こくり)」
「…(…猫……)」
「とても可愛かった」
「(ブ、ブリングが笑っている…////!!)ふん!猫など可愛いとも思わん。」
「そうか?(本当に可愛かったのに……ふわふわしてそうで)」
「君は何をやるんだ?」
「魔女、だと聞いているが?」
「魔女?君には似合わなそうな名前だ…」
「ところでブリング、魔女とはなんだ?」
「さぁ…?」
「宅急便はわかる……、リジェネが通販とやらで注文するとやってくる人間のことだろう?」
「……?」
「魔女というのも職業の一種か?」
「…わからん」
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今の近況を赤組に伝えてもらいました(((o´∀`o)ノ
眠れない…
もう外白いわ……へへ
なんか寝方を忘れた感じ←←←
「またスカートを履くらしい……」
「なんだと!!」