「ぇー、今日は僕たちみたいですね」
「これになる時ってたいてい布団の中にいるわね、この人。」
「まぁそうかな。今だってもの凄く寝たいらしいですし……」
「寝ればいいじゃない」
「それが寝られない事情があるらしくて」
「事情??」
「まぁそれを話すと長くなるので置いておきましょう。」
「最近自分はツンデレなのではないだろうかと思う、と(カンペに)書いてあります。」
「ツンデレ?」
「ええ…なんでも、自分から行くのは嫌だから、相手から来るまで絶対に言い出さない!!って思ってるから、だそうですよ……」
「それってツンデレっていうよりただの我が儘じゃない?」
「そうとも言いますか」
「しかも面倒臭いって感情が伝わってくるわ!脳量思波で。」
「そんなもの使わなくてもダダ漏れですって……(-.-;)」
「それにツンデレっていうのは他サイト様の処のリヴァイヴとかの事を言うのよ!」
「何故余所の僕なんですか?」
「だってウチのリヴァイヴはあんまりツンツンしてないでしょ。」
「してない、ですか…」
「ぇえ。常識人のツッコミ担当よ!(^^)!たまに変態だけど…(ボソッ)」
「え!?今なにか言いました!!?」
「ううん何にも(ニコッ)」
「ぁあ、とりあえず管理人がもう限界地点らしいのでこの辺にしておきましょう……」
「そうね」
「一応こんな感じでよかったんでしょうか?」
「平気じゃない?リヴァイヴと久しぶりに仕事(?)出来て楽しかったわo(^-^)o」
「僕も楽しかったですよ、アニューo(^-^)o」←同じ顔
「また次入ったら呼んでね。」
「ぇえ、もちろんです」
「次はお兄様でいくからvvV」
「!!!????」
「…デヴァイン」
「なんだブリング。」
「管理人が『魔女の宅急便パロ』で赤組を描きたくて描きたくて眠れないのだそうだ」
「なんだそれは、意味がわからん(呆」
「手ブロで下書きまで描いたところで朝がきてしまったから、今から寝るらしい……」
「なら寝ればいいだろう、馬鹿馬鹿しい。」
「………(ちらっ)…興奮して眠れない、らしい…」
「…………ブリング」
「なんだ」
「その手に持っている物はなんだ?」
「カンペ、というらしい。……これを読めと言われた。」
「……(よく喋ると思った)」
「…とにかく、早く描きたい………と」
「……そうか」
「…」
「どうせ完成までに何日もかかるくせに。」
「(こくこく)」
「描いている間に他のものに目移りするんじゃないか?」
「しかし猫のデヴァインは可愛かったぞ」
「なにっ…!?私が猫だと!!?」
「(こくり)」
「…(…猫……)」
「とても可愛かった」
「(ブ、ブリングが笑っている…////!!)ふん!猫など可愛いとも思わん。」
「そうか?(本当に可愛かったのに……ふわふわしてそうで)」
「君は何をやるんだ?」
「魔女、だと聞いているが?」
「魔女?君には似合わなそうな名前だ…」
「ところでブリング、魔女とはなんだ?」
「さぁ…?」
「宅急便はわかる……、リジェネが通販とやらで注文するとやってくる人間のことだろう?」
「……?」
「魔女というのも職業の一種か?」
「…わからん」
―――――――――――――――
今の近況を赤組に伝えてもらいました(((o´∀`o)ノ
眠れない…
もう外白いわ……へへ
なんか寝方を忘れた感じ←←←
「またスカートを履くらしい……」
「なんだと!!」
音が
聞こえる………
――――――「心音」――――――
温かい
ふわふわの中で
もそり、と動く。
目の前で眠る彼にひたりと寄り添えば、その体温を感じることができる。
まるで彼と一体になれたようなこの感覚がブリングは嫌いではなかった
自分に向ける背に額を押し当てる。
もちろん彼が起きないよう配慮した圧力で、だ
とくん、とくん、と聞こえる
音………
これは…
(…生きている、…音………)
だ、と
誰かが言っていた。
誰だったかなど覚えていない
それは曖昧で不可思議な感覚だ……
何故かその言葉が気になった
(生きている…)
自分たちは同一の存在なのだから、いちいち生きているかどうかなど確認するまでもなく解ってしまうのだが
ブリングはこうして聴覚や振動による感覚で感じることのほうが好きだった。
(理由など知らない…)
(私には「好き」や「嫌い」という感覚は…まだ理解出来ないのに……)
ただ、この音を聞くと落ち着くのだ。
凪いだ心の波が静けさを取り戻すように……
とくん、とくん
ずっと聞いていたいと願う
たった一つの音
隣で眠る彼の音と体温だけが、唯一自分を落ち着かせるのだ…
ああ…
きっとこの感覚を
(安心する、というのだな………リヴァイヴが言っていた…)
また身じろぎをして、彼に近付く
(安心する……)
(デヴァインの生きている音が…)
その感情が
大切な片割れに「生きていて欲しい」という願いなのだと
彼が気付く事は、なかった